1page.title=TV 再生アプリのビルド 2page.tags=tv, leanback 3 4startpage=true 5 6@jd:body 7 8<div id="tb-wrapper"> 9<div id="tb"> 10 <h2>依存関係と前提条件</h2> 11 <ul> 12 <li>Android 5.0(API レベル 21)以降</li> 13 </ul> 14 <h2>関連コンテンツ</h2> 15 <ul> 16 <li><a href="{@docRoot}design/tv/index.html">TV 向けデザインとは</a></li> 17 </ul> 18</div> 19</div> 20 21<p> 22 メディア ファイルのブラウジングと再生は、TV アプリが提供するユーザー エクスペリエンスによって左右される部分が多くあります。ゼロから開始して、高速でなめらかな魅力あるユーザー エクスペリエンスを確実にビルドすることは、非常に困難な場合があります。アプリの露出するメディア カタログが、小規模か大規模かにかかわらず、ユーザーが簡単にオプションをブラウジングでき、希望のコンテンツに辿りつけるようにすることが重要です。 23</p> 24 25<p> 26 Android のフレームワークでは、<a href="{@docRoot}tools/support-library/features.html#v17-leanback">v17 leanback サポート ライブラリ</a>を使用して TV アプリのユーザー インターフェースをビルドするためのクラスを提供します。このライブラリは、最小限のコーディングで、メディア ファイルのブラウジングと再生用の効率的で親しみやすいインターフェースを作成するためのクラスのフレームワークを提供します。クラスは拡張やカスタマイズができるように設計されており、アプリ独自のユーザー エクスペリエンスを作成できます。 27</p> 28 29<p>このクラスでは、TV 向けの Leanback サポート ライブラリを使用して、メディア コンテンツブをラウジングしたり再生したりする TV アプリのビルド方法を説明します。</p> 30 31<h2>トピック</h2> 32 33<dl> 34 <dt><b><a href="browse.html">カタログ ブラウザを作成する</a></b></dt> 35 <dd>Leanback サポート ライブラリを使用して、メディア カタログのブラウジング インターフェースをビルドする方法を説明します。</dd> 36 37 <dt><b><a href="details.html">詳細ビューをビルドする</a></b></dt> 38 <dd>Leanback サポート ライブラリを使用して、メディア アイテムの詳細ページをビルドする方法を説明します。</dd> 39 40 <dt><b><a href="now-playing.html">再生中カードを表示する</a></b></dt> 41 <dd>MediaSession を使用して、「再生中」カードをホーム スクリーンに表示する方法を説明します。</dd> 42</dl> 43